東京東雲整形外科

整形外科専門医による多彩な方法を組み合わせ最善かつ最新の治療法

引用：https://shinonome-orthopedics.jp/

院長はこれまで、整形外科医として最小侵襲の人工股関節置換術、人工膝関節置換術、スポーツ、外傷手術を数多く執刀し、整形外科全般の診療に従事し、各分野で臨床経験を積み重ねて来られました。これまでに培った臨床経験や技術を活かし、膝、股関節を中心に、一般整形外科、スポーツ整形外科、骨粗鬆症、小児整形外科、関節リウマチなど幅広く診療を行います。

膝、股関節の診療を得意とする院長が、PFC-FD療法、PRP療法などを駆使した適切な診療を行います。

また、外傷、スポーツ障害、疾患、加齢に伴う疼痛、機能障害に対し、運動器リハビリテーション加療に注力しています。

さらに、従来の整形外科の治療法に、超音波診断装置を活用する診断、ブロック注射、ハイドロリリースを加え、多彩な方法を組み合わせ最善かつ最新の治療法を行います。また、変形性膝関節症、変形性股関節症、スポーツ障害、骨折の適応症例に対し、再生医療も行います。

東京東雲整形外科ではキャッシュレス対応（クレジットカード利用可能）で自動精算機を導入しています。また各種クレジットカード（VISA、master）もご利用いただけます。診療の予約にはWEB予約も可能です。

広々としたリハビリセンター　豊富なリハビリテーション機器

東雲整形外科では８０㎡超のリハビリセンターをご用意されており、開放感のある空間で、のびのびと運動やトレーニングをしていただけます。また専任の理学療法士が在籍しており、医師と連携し、患者様の症状に合ったリハビリテーションが行われています。欧米のリハビリテーション機器（レッドコードやプーレイなど）を豊富に取り揃えておられます。その他にもさまざまな物理療法機器（低周波治療器・超音波治療器を組み合わせた電気治療器、ウォーターベッドなど）も使用し、医師はもちろん物理療法士などの専門家と連携して患者さんの生活全体の質を向上させることを目指しその患者さんに合った質の高い医療を提供されています。