まさき内科クリニック　（池袋駅徒歩６分）

生活習慣病に注力！お一人お一人に適した生活習慣改善のご提案！

正木院長は昭和大学を卒業後、大学病院で内科・脳神経内科の急性期医療にたずさわり、都内のクリニック・病院では地域医療に貢献された経験豊富な医師です。専門性だけにかたより過ぎず、地域のかかりつけ医として患者さまに寄り添った丁寧な診療を提供したいという思いから開業されました。大学病院や地域医療の経験を活かしながら身近なクリニックとして地域医療に貢献されています。

生活習慣病とは、長年の不摂生な生活習慣（過食・偏食、運動不足、喫煙、多量の飲酒、ストレス 等）が引き金となって発症する病気のことを言います。自覚症状が現れにくい為、病状を進行させやすく、放置が続けば、血管を常に損傷し続けることになって、動脈硬化を促進させることになります。患者さまによっては、生活習慣病に発症していることを知らず、命にも関係する合併症（脳血管障害、心筋梗塞 等）の症状がみられたことで初めて発症に気づいたというケースも少なくないとのことです。このような状態にならないためには、定期的に健康診断を受け、生活習慣病に関する数値を確認し、医師に数値が異常であると指摘を受けた方は、何の症状がなくとも一度まさき内科クリニックを受診されてみてはいかがでしょうか。

動脈硬化の予防への取り組み！

　動脈硬化検査として頸動脈エコーと血圧脈波検査を行っています。また、食事・運動の指導や禁煙外来など動脈硬化の予防にも取り組まれています。精密な検査診断に基づく一人ひとりに合った治療が期待できます。